蒲郡市議会 2021-12-07 12月07日-04号
これについても、男女共同参画の視点からの防災研修プログラムというものが発表されております。研修内容が具体的につくられておりまして、講師用の資料とか職員向けが基本なのですが、自治会、総代さんなどにも向けて、民生委員さんや、そういうところにも使ってもらいますよと書いてあるのです。
これについても、男女共同参画の視点からの防災研修プログラムというものが発表されております。研修内容が具体的につくられておりまして、講師用の資料とか職員向けが基本なのですが、自治会、総代さんなどにも向けて、民生委員さんや、そういうところにも使ってもらいますよと書いてあるのです。
女性の就労が一番取り沙汰されておるわけですけれども、各地域においても防災力を高める必要があることから、内閣府男女共同参画局は、2016年、男女共同参画の視点からの防災研修プログラムを作成され、「防災」というキーワードが盛り込まれ、地方自治体で防災にかかわる職員らを対象に、各地で研修が行われているということでございます。 さて、6月23日から29日まで、この1週間は男女共同参画週間です。
2016年(平成28年)6月に内閣府男女共同参画局は、男女共同参画の視点からの防災研修プログラムを取りまとめ、全国の自治体を対象とした説明会を開催しました。自治体の職員だけでなく地域で防災活動の中核になるリーダーや関係者も対象にしています。このプログラムをもとに研修を行ったある自治体は、内閣府の職員を講師に招いた座学で、男性と女性は災害による影響内容が異なる点を学んだそうです。
本市においても女性の防災人材育成のために、平成28年度に内閣府が策定をした男女共同参画の視点からの防災研修プログラムを活用した養成講座を女性の参加しやすさに配慮し、開催していただくことを提言として申し上げ、大項目1の質問を終わります。 次に、大項目2、地域回想法の推進についてお伺いいたします。 回想法は、高齢者の介護・認知症予防の手法として医療福祉施設で取り入れられております。
2016年6月に内閣府が作成した男女共同参画の視点からの防災研修プログラムが活用されております。この研修の内容として、自治体職員のみでなく、地域で防災活動の中核となるリーダーや関係者も対象にされております。内容として、男女の支援ニーズの違いや具体的な災害を想定した備えを話し合うなど5部構成となっており、災害からの復興・復旧を担う役割も期待されております。
その知識や技術の習得に向けて、内閣府が作成した男女共同参画の視点からの防災研修プログラムが活用されています。2016年6月に策定された内閣府の研修プログラムは、自治体の職員だけでなく地域で防災活動の中核となるリーダーや関係者も対象にしております。研修内容は、男女の支援ニーズの違いや具体的な災害を想定した備えを話し合うなど5部構成となっており、災害からの復興・復旧を担う役割も期待されています。
その知識や技術の習得に向けて、内閣府が作成した男女共同参画の視点からの防災研修プログラムが活用されています。東京都では、女性視点の防災ブックの作成費用も、都議会公明党の提案をもとに17年度予算に盛り込まれました。女性視点の防災ブックは、避難所における女性の着がえや授乳の場所の確保といった、女性の視点を反映させるべきポイントを掲載し、家庭でできる備蓄方法などについても解説する予定です。