7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一宮市議会 2019-06-07 06月07日-02号

女性の就労が一番取り沙汰されておるわけですけれども、各地域においても防災力を高める必要があることから、内閣男女共同参画局は、2016年、男女共同参画視点からの防災研修プログラムを作成され、「防災」というキーワードが盛り込まれ、地方自治体防災にかかわる職員らを対象に、各地で研修が行われているということでございます。 さて、6月23日から29日まで、この1週間は男女共同参画週間です。

田原市議会 2018-06-07 06月07日-02号

2016年(平成28年)6月に内閣男女共同参画局は、男女共同参画視点からの防災研修プログラムを取りまとめ、全国の自治体対象とした説明会を開催しました。自治体職員だけでなく地域防災活動中核になるリーダー関係者対象にしています。このプログラムもと研修を行ったある自治体は、内閣府の職員講師に招いた座学で、男性と女性災害による影響内容が異なる点を学んだそうです。

豊田市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第3号 2月27日)

本市においても女性防災人材育成のために、平成28年度に内閣府が策定をした男女共同参画視点からの防災研修プログラムを活用した養成講座女性の参加しやすさに配慮し、開催していただくことを提言として申し上げ、大項目1の質問を終わります。  次に、大項目2、地域回想法の推進についてお伺いいたします。  回想法は、高齢者の介護・認知症予防の手法として医療福祉施設で取り入れられております。

安城市議会 2017-12-04 12月04日-02号

2016年6月に内閣府が作成した男女共同参画視点からの防災研修プログラムが活用されております。この研修内容として、自治体職員のみでなく、地域防災活動中核となるリーダー関係者対象にされております。内容として、男女支援ニーズの違いや具体的な災害を想定した備えを話し合うなど5部構成となっており、災害からの復興復旧を担う役割も期待されております。 

一宮市議会 2017-06-12 06月12日-04号

その知識技術習得に向けて、内閣府が作成した男女共同参画視点からの防災研修プログラムが活用されています。2016年6月に策定された内閣府の研修プログラムは、自治体職員だけでなく地域防災活動中核となるリーダー関係者対象にしております。研修内容は、男女支援ニーズの違いや具体的な災害を想定した備えを話し合うなど5部構成となっており、災害からの復興復旧を担う役割も期待されています。 

西尾市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第3号) 本文

その知識技術習得に向けて、内閣府が作成した男女共同参画視点からの防災研修プログラムが活用されています。東京都では、女性視点防災ブック作成費用も、都議会公明党の提案をもとに17年度予算に盛り込まれました。女性視点防災ブックは、避難所における女性の着がえや授乳の場所の確保といった、女性視点を反映させるべきポイントを掲載し、家庭でできる備蓄方法などについても解説する予定です。  

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